投稿実験レポートNo.030
罰ゲームを与えてみよう



投稿文章

実験の理由
自分だけ罰ゲームを受けたことに、軽い屈辱を感じたから。
青少年の有り余る情動を、例えば彼女にぶつけてみたかったから。

実験材料
下記の行為をしても許してくれる彼女。
ぶっちゃけ、愛。
ノリのいい友達。

実験内容
前回、酒の酔いも手伝って女装という屈辱極まりない格好で、コンビニへ行き、
更にはエロ本にパンスト、生理用品まで買ってくるという罰ゲームを受けたことに対し、
少なからず遺憾を覚えたので、リベンジすることにした。

俺、A子(付き合ってる)
B男、B子(付き合ってる)
C男、C子(付き合ってる)

罰ゲームから数日、その数日間はそれをネタにからかわれまくって、
軽い人間不信に陥りそうになったが、
やられたらやり返せ!を信条にしている俺としては、やるしかなかった。

その日は2人だけ、A子の家に泊まり、とあるゲームをしていた。
実力的にはややA子が上回っているものの、なかなかに白熱したゲーム展開だった。

夜も更け、ラストゲームとなったところで提案


俺「なぁ、これで負けたら、前の飲み会ん時みたいに、
勝った方の言うこと聞くとかどうよ?」

A子「なに?あんたまた女装したいの?今度はコンビニじゃ済まないよ?」


A子の事だ。前回の罰ゲームを遥かに凌ぐ罰を思いつき、必ず俺にやらせるだろう……
だが、引いちゃいけない時があるんだ!男の子には!!


俺「いいから!やるかやらないか!」

A子「まぁ、別にいいけど?。覚悟しときなよ?」


前略
中略
後略


俺「うっしゃああああああ!!!!キタコレ!勝ち!勝ち!
アイアムウイナー!!!しかも圧勝!俺マジつええええええ」

A子「て、手加減してあげたに決まってるでしょ。あんた泣いちゃうから……ブツブツ」


なんと言おうと勝ちは勝ち、罰ゲーム提案出来る権を手に入れた。


A子「で?何すればいいの?」

俺「まぁ、焦るな、罰ゲームは明日受けてもらう。
今日はもう寝よう!さぁ寝よう。やれ寝よう!」


A子はまだぶつぶつと文句を言っていたが、
どうせ大した罰ゲームなど思いつかないだろうとタカをくくっているようだ。
あっという間に寝入ってしまった。
翌日、恐ろしい罰ゲームが待っているとは知らずに……




翌日


俺「え?、それでは、罰ゲームを発表します」
A子「…………」
俺「本日、A子には下着を着用しないで過ごしてもらいまーす」

A子「………ハァ?」

俺「俗に言うノーパンノーブラ?もちろん服はスカート以外認めませーん」


A子「馬鹿?」
俺「馬鹿とかいうな!負けたんだからぜってー従って貰うからな!」
A子「っていうか、今日学校あんじゃん」
俺「だからだよ!」

A子「マジ!!馬鹿じゃない!?」




それから説得するのに15分
俺「へぇ?、俺にあれだけの罰ゲームさせといて、いざ自分が負けたときはごねるんだ?」
A子「………」
俺「ふぅ?ん、一度交わした約束を破るとか最低だよね。
あぁ、まだ破ってないから最低じゃないけどさ?この様子じゃねぇ?
最低な人種になるのに程遠くないってか?」
A子「………………」
俺「いや!A子が最低になるはずないよね!まさか!
A子が!一度交わした約束を!!!破 る だ な ん て ! ! !」
A子「……………………………」


着て行く服を選ぶのに15分
俺「そんな長いスカート認めねーよ!?こっちこっちのミニ!
A子「はぁ?それ夏用じゃん!季節考えてよ!」
俺「じゃあ、こっちのひらひら系!
A子「こんな風強い日にそんなん着てけるか!馬鹿!」
俺「だ か ら だ よ !」
A子「もう死ね!」


遅刻ギリギリになりながらも、我がマイカーでA子宅を出発。
車の中でもぶつぶつと文句しか言わないが、まぁ、なんていうか、
すこし赤くなってるのが可愛いとか可愛くないとか……そんな事思ってませんよ?

お互い2限からの講義
講義中
A子に変化なし。
いつも通り講義をうけているようにしか見られない。

昼休み
食堂で昼食を食す。
その後、いつものメンバーの溜まっている喫煙所へ向かう。
俺「いよーう」
B&C「いよーう」

いつもの面子となり、普段通りの談笑。
ここでもA子に変化無し。

なんつーか、つまらん!
という訳で、悪戯開始。

メールでB男、B子に指令
『題名』
指令
『本文』
A子に、「いつもよりテンション低いけど、平気?」とか
「なんか、顔赤いけど、風邪?」とか聞け。

送信っと。

返信
『題名』
サー了解ですサー!
『本文』
どうせまた何か企んでるんだろ?今度ジュースな。


B子「ねぇねぇ、A子?今日いつもよりテンション低くない?」
A子「そんなことないよ」

あくまで平常を装いつつ答えるA子。
だが、俺は見逃さなかった。
B子に話かけられた瞬間、いつもより過剰に反応したことを。

B男「何か顔赤いけど、風邪とか?」
A子「そ、そんなことないってー」
B男「季節の変わり目は風邪ひきやすいから気をつけろよ。今日も薄着だし
A子「だ、だからそんなんじゃないってばー平気平気」

さすがB男だ。
俺の考えを完全に読み取っているとしか思えないぜ。
『薄着』という単語に対して、明らかに動揺しているA子。
はたから見ても何か隠してるようにしか見えない。
やっべぇ、マジ可愛いかもしれないとかなんとか思ったり思わなかったり。

昼休み終了
B男とB子以外は3限の講義を取っていないので、構内図書館に行くことにした。

ここでC子とC男にメール
説明するのもめんどくさかったので、簡潔に。
罰ゲームでA子が

は い て な い 

という状況だということをばらす。
それに伴い、『なんかやっちゃって。』と他力本願な要求をだす。
俺らのグループの中でも、C子はかなり策略家なので、なにかやってくれるだろうと期待。

構内図書館2階
C男「ああ、稲、ちょっと来て。見せたい本がある」
C男に誘われるままに、着いて行くと、壁を曲がったところで停止、
そのまま、A子とC子がいる方を盗み見する。
C男「見てて」
とりあえずタシーロ。

C子が立ち上がり椅子を持って、A子を連れて本棚の方へと移動。
A子に椅子を押さえてもらいつつ、本棚の上段の本を取ろうとする。
しかし、ここで俺はC子の恐ろしさを知った。
身長比率
A子>C子なのである!
C子が椅子に上って背伸びをしても、本棚の最上段に届かないのだ!
ここで、C子がA子に変わりに取って貰う様に椅子から降りる。
遠目に見ても、A子が明らかに困惑した様子。
しかし、C子に説得され、椅子に登るA子。
確実にC子と周りの視線を意識しつつ、不自然な程にスカートを抑えている。

C男「よし、戻るぞ」

C男が戻ろうとしたため、俺も後に着いていく。
C子とC男の策略は読めた。
A子がはいてない状況を利用しての羞恥プレイだ。
それを察した俺は、A子とC子がいる場に戻ると、A子をニヤニヤと見上げる。
C男とC子も、同時に同じような視線を向けたことで、A子にばれたようだ。

A子「ちょ!あんたら!!……ってうわ!」

ガシャーン

え?何?この漫画のような展開。
俺らの視線の意味に気づいたA子が、かなり無理な体勢でスカートを抑えつつ、
椅子から降りようとしたため、バランスが崩れて転倒。
受け止めようとダッシュするが、間に合わず図書館の床に激しい音と共に転げ落ちる。
激しい音がする=図書館に居る人の視線を集める。
転げ落ちる=スカートが捲れる。
スカートが捲くれる=丸見え。


幸い、机や椅子や本棚が壁になったことで、
A子の姿は周りからは見えない形となっていた様だが、
その場に居た俺、C子、C男には………。
すぐに起き上がりスカートの裾を押さえていたけれど、後の祭り。
気まずさから、C男、C子は顔を逸らしている。

俺「おいっ、平気かよ?」
A子「………ボソ………」
俺「え?何?どっか痛いのかっ?」
A子「………見えた………?」
俺「え、あ、ん、あーまぁ怪我してないなら何よりだ」
A子「…………………………」
俺「いや、ほらなんつーか、…………」

いきなり俺のポケットに手を突っ込み、何かを奪って走ってゆくA子。
取り残された俺らは何も言うことが出来なかった。

車のキーを奪われていた事が判明。
まさか切れて暴走とかしないだろうと不安になりつつ、
C男の車でA子の家まで送ってもらう。(結果、俺、A子、C男、C子は4限欠席)
駐車場に俺の車があるから、家にいるようだ。
ここでC男とC子には待っててもらう。

A子家玄関 ガチャガチャ
鍵が掛かっている。
一応チャイムを鳴らして、入るぞと断ってから合鍵を使って入る。

A子、部屋の隅に座っている。

いや、電気くらい点けましょうよA子さん。
うわ、スカート脱ぎ捨ててジーパン履いてるし。
っていうか、顔あげてくださいよ。
なんか、啜り泣く声が聞こえるんですが………。

俺「ごめんなさい!」




実験結果
土下座しまくり、なだめまくり。
一生分、謝った気がする。

普段見れない彼女の姿が見れて、満足とか思ってませんよ?
投稿文を見直してみると、「これなんてエロゲ?」って聞かれそうですが………

実 話 で す 。


その後、C男とC子も謝りに来た。
3時間ほど謝って、謝って、謝りとおして、なんとかA子の機嫌を治す事に成功。
夕飯は近所の焼肉屋へ。
会計は俺とC男の奢り。

この事件から、A子がスカートをまったく穿かなくなった。
たまに穿いても下に7分丈パンツを着用している。
本当にごめんなさい_| ̄|○
貴女のスカート姿が好きなんです。許してください。
お願いですから、スカートを穿いてくれやしませんか_| ̄|○






管理人の感想または考察
それなんてエロゲ?
じゃなくて。なんちゅーか普通にこういうプレイありそうですよね。
恥辱プレイっつーんかな。
ただ、女の子に泣かれたら男からすればかなり焦りますよね。
ただ、これだけは言いたい。

次もエッチな実験よろしくお願いします。


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