恋愛大百科
顔、性格、オーラなどを総合的に判断し、
異性から見てモテそうな順にABCDの4段階で順位をつけるとする。
また、総合的な評価によらず、異性として見れないタイプを欄外とする。
このとき、Aランクの男性は基本的にAランクの女性を選ぶが、自分より下の順位であるBランクの女性の良さを見出し、Bランクを選ぶこともある。本来ならばどのランクの女性を選ぶことも可能だが、基本的に2つ以上下の順位の女性を選ぶことは無いことが特徴的である。
Bランクの男性はAランクの男性にA・Bランクの女性を搾取されて上位女性陣があまり残っておらず、
また、己が平均以上の存在であるという自負とプライドにより、Aランクの男性のおこぼれを拒む傾向もあるため、最終的に妥協し、自分を無理やり納得させてC・Dランクの女性を選ぶことが多い。
Cランクの男性は1つ上のランクの男性が妥協しているのを見て焦り、貪欲になった結果、意図せずともAランクの女性を手中に収めることがある。
当然貪欲なので妥協はせず、B~Dランクの女性に嫌われやすいが意外とAランクの女性からはそうでも無かったりするのが特徴だ。
Dランクの男性は貪欲になっても初めの評価が低すぎるために失敗することが多く、
不遇な生活のために自虐的になり、余計に女性から不評を買う傾向がある。
しかし、意外と高ランクの女性におもしろがられる?こともあるため、
それを利用して周りを見返すことも可能だと思われるが、残念ながら成功例は今のところ聞いたことが無い。
Aランクの女性はイケメンにしか興味がないと思われがちだが、女性より男性の方が積極的であることが多いという理由からか、寄ってくる男性の数が半端なく、イケメンに飽きてCランクの男性を求めることも多かったりする。
Bランクの女性は平均以上であるという意識と、女性特有の負けず嫌いな精神からか、Aランクの男性を執拗に狙う。
そのため、貪欲になり切れないAランクの女性に並んで、Aランクの男性と結びつくことが多い。
Cランクの女性は思い上がりも甚だしいことに、「Aランクの男性は無理でもさすがにBランクの男性ならいけるだろう」というおごかましい考えを持っている人が多い。
しかし、Bランクの男性の切実な事情もあり、Bランクの男性とCランクの女性は相思相愛だったりする。
Dランクの女性は貪欲で、Aランクの男性に醜くアタックするが基本的には全て撃沈し、妥協?してBランクの男性と結びつくこともある。
このときの周りの女性からの黄色い賞賛の声ほど悪意を感じるものは無いが、本人が幸せならそれはそれでいいのかもしれない。
また、欄外の人は恋愛対象に見られないため、幼馴染くらいしか恋愛に発展する要素を持っていない。